2017-06

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海岸エリア再開発 住民説明会

■海岸エリア再開発 住民説明会/平塚市
「BBQ場反対」多く プール跡地整備に期待

 平塚市が2日から開いた海岸エリア再開発計画の住民説明会で、海岸公園「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク」(同市高浜台)にバーベキュー(BBQ)場を造る構想に対して多くの反対意見が出た。龍城ケ丘プール跡地(同市龍城ケ丘)については、再整備を歓迎する意見の一方、 開発よりも自然環境の保全を訴える意見も目立った。【渡辺明博】

 説明会は3回開かれたが、市は各説明会の冒頭で同ビーチパークで2日からBBQ場を試験開設したことについて、「本来なら説明会後に行うもので、配慮が足りず反省している」と陳謝した。出席者からは「自然を求めて散策する場所に目障りだ」と明確に反対したり、火災やごみ問題、恒久化などを心配したりする意見も出た。

 また、「BBQをすれば飲酒する。海水浴場で酒を飲んでいいのか。飲酒後に海に入れば危険だ。BBQ後に車で帰る人もいる」と飲酒できる海水浴場の現状に疑問も投げかけられた。市は「試験開設の場所に造るわけではない」「試験の結果を検討する」などと回答。BBQ場の質疑に多くの時間が費やされた。「BBQ場ができるのが心配で出席した」と話す人もいて、公設BBQ場整備の可否が関心を集めていた。

 市が優先整備するとした、3年前に閉鎖した龍城ケ丘プールを埋め立てて眺望カフェなどを新設する構想では、「ずっと放置されたまま。いつまでにやるのか」と荒れたままの現状の改善を促す意見があった。市は整備時期を明示しなかった。

 「平塚に来る人のための計画で住民にメリットがない」「静かな生活ができなくなり住環境が壊される」「自然は一度壊すと元に戻らない」など再開発を疑問視する意見も多かった。「計画に住民が参加することでもっといいものが出てくる」と住民参加を求める提案もあった。説明会には延べ約100人が出席し、約30人が意見を述べた。市は「住民の意見を今後の計画の検討材料にしていく」としている。

▲毎日新聞 2016年8月6日
http://mainichi.jp/articles/20160806/ddl/k14/010/318000c

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