2017-06

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歩道橋にトンネルのような津波避難施設

大きな空に“虹の架け橋”どころか歩道橋に空を覆うトンネルのような施設
のどかな公園には芝を削って大きな駐車場と飲食店が…

■「歩道橋型の津波避難施設」構想 湘南エリアの魅力アップに 
来月住民説明会 /神奈川


「道の駅」撤回して新計画
 平塚市が「海岸エリアの魅力アップ構想」を策定し、4月にも住民説明会を開く。湘南海岸公園(同市高浜台)沿いの国道134号に、歩道橋型の津波避難施設を新たに設置して国道を挟んで対面にある海岸と一体化させる。同公園の開発を巡っては昨年、道の駅構想が「憩いの場が失われる」などの反対意見を受けて 撤回された経緯があり、説明会での住民の反応が注目される。

 道の駅構想は昨年3月の住民説明会で突如打ち出されたが、広範囲の芝生を削り取る建設方法や24時間オープンの営業形態の影響による環境悪化や青少年育成を懸念する周辺住民の反対が相次ぎ、市は同年7月に建設を断念。別の構想を提示するとしていた。

 魅力アップ構想は同公園と海岸の「湘南ベルマーレひらつかビーチパーク」に長さ約100メートル、幅数十メートルの歩道橋を渡し、国道上に津波避難施設を整備。大震災による津波発生時には同ビーチパーク利用者の一時避難場所にする計画という。

 道路上空を活用した津波避難タワーは2013年、静岡県吉田町が全国で初めて約4・5億円をかけて整備した。市みどり公園・水辺課は「吉田町を参考に湘南らしいものを目指す。国道134号のトンネルの上に土を盛って芝生や樹木を植えた県立辻堂海浜公園(藤沢市辻堂西海岸)のイメージに近い」としている。

 01年に完成した辻堂海浜公園の歩道橋は幅45メートルでトンネル部分を除いた工事費は約7億円。平塚市は歩道橋の基礎部分も含めて総額で約10億円を想定し、半額は国の補助が見込めるとしている。

 また湘南海岸公園と海岸を一体利用できるように同公園駐車場の台数を現在の約80台から大幅に増やし、休憩や飲食などができる施設の新設も同時に進める予定。海岸エリアの魅力アップに関連して落合克宏市長は同市の3月議会で、同公園を「まちのオアシスのような空間にしたい」と答弁している。(渡辺明博)

▲毎日新聞 2016年3月15日 地方版
http://mainichi.jp/articles/20160315/ddl/k14/010/164000c

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