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講演会「福島原発事故は本当に想定外だったのか」

■「無想定の人災だ」鎌倉市で講演 福島第一原発で勤務経験 蓮池 徹さん

北朝鮮の拉致被害者家族で、東京電力社員として福島第1原子力発電所にも勤務した蓮池透さん(56)の講演会「福島原発事故は本当に想定外だったのか」が20日、鎌倉市台の日本キリスト教団大船教会で開かれた。同原発の津波への備えについて「想定外というより無想定」と指摘。事故は「人災だった」と“古巣”を厳しく批判した。

1977年に東電に入社。おととしに退社するまで原発や核燃料サイクル計画などに携わり、福島第1原発でも約6年半勤務した。蓮池さんは「自分も原発を推進してきた側で、良心の呵責(かしゃく)を感じる。事故で避難し、帰宅のめどが立たない方たちにおわびを申し上げないといけない」と謝罪。その上で、「東電は事故から2カ月半たってメルトダウンやメルトスルーを公表した。この間、でたらめな情報を提供してきたということ」と対応の不誠実さを指摘した。

同原発の津波への備えについては「(押し寄せたとされる)高さ約15メートルは全く考えていない。想定外というより無想定」と明言。「原発の安全設計に関する考え方を一度ゼロにして、白紙から考え直すべき」と強調した。

また、今後のエネルギー政策のあり方については「東電批判だけでなく、今こそ国民参加で冷静に考えるべき」とアピール。「原発への依存は10~15年かけて徐々に減らし、再生可能エネルギーに本腰を入れて取り組むべき」と「方向転換」を訴えた。

▲カナロコ神奈川新聞 2011年8月21日(日)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1108210011/

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