2017-10

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■平塚市 校舎屋上にフェンス設置で増額補正

「平塚市教育委員会平成23年6月定例会会議録」より津波関連部分抜粋
開会:平成23年6月23日(木)

平成23年度平塚市一般会計(教育関係)補正予算について

教育総務課長:小学校施設管理事業では津波対策の一環として港小学校の校舎の屋上にフェンスを設置するための工事費740万7千円を増額補正する。

中学校費については1目学校管理費中学校施設管理事業では津波対策の一環として太洋中学校、浜岳中学校の校舎屋上にフェンスを設置するための工事費1,573万4千円を補正する。3目学校建設費中学校体育館耐震補事業では、県の子育て支援市町村交付金1億4,200万円を耐震補強工事の一部とするため財源充当補正をする。

木村委員:津波対策の一環としての校舎の屋上へのフェンス設置については、これでJR以南のすべての学校の校舎にフェンスが設置されるのだろうか。

教育施設課長:学校でも校舎が1棟しかないところには既に設置してある。学校の校舎によっては設置がされていないところに設置を行うもので、補正予算がつけば、これでJR以南のすべての学校の校舎にフェンスが設置されることになる。

木村委員:それを聞いて安心した。いざというときの避難について、基本的には避難する時間がない場合には急いで屋上に避難ということで確認はとれているのだろうか。

教育総務課課長代理:現在津波対策、防災について、県の防災の総合計画的によりハザードマップの作成が進んでいるところと聞いている。それを受けて市の津波対策も考えられる。それに先立つ形で市では、東海大学の協力を得て実際にどのくらいの津波が平塚市の市街地域に来るのかシミュレーション的にやってみようということで予算を確保した。その結果を踏まえ、市や教育委員会の中でも対策を考えていく。理念上ではまだ具体的にJR以南の地域で、学校やそれ以外の高いビル等の避難所指定は交渉段階の形だと思う。協議の結果を経ないと地域の皆さんにも公表等できない。現状では各学校が避難所の指定を受けているので、もし発令があれば学校に集まると思う。もちろん児童生徒は最優先で屋上に避難するという形で計画をしている。

木村委員:東海地震も起きるのではないかとされており、気になっている。3月の震災で津波警報が発せられた時、学校はどうやって対応したらいいのか悩んだと思う。一刻も早く避難のマニュアルなど整備をお願いしたい。いつ何時どんなことが起きるか分からない時代なので、早く学校で津波警報が出た時のある程度統一され、さっと動けるようなマニュアルを作成してほしい。

川之辺委員:フェンスのことで聞きたい。浜岳中学校は生徒数が700人以上で23クラスある。道路の方からみると大磯寄りはフェンスがあり、茅ヶ崎寄りはないように見える。裏の方は見えないので分からないが、予算が取れれば設置していただけるということで大変よろしいことだと思う。設置した後、平塚で一番多い生徒数の学校で、全員が避難できるスペースがあるのだろうか。また、それだけの数の生徒が屋上にあがって、耐震上問題はないのだろうか。

教育施設課長:生徒が占めるスペースについて、試算はしてあり、概ね平米5人程度である。浜岳中は生徒数716名で、これから施工するフェンスの面積を含め、とりあえず十分に生徒のスペースは確保できる面積である。学校の場合、地域の避難場所でもあるので、避難される方が学校にもいらっしゃるという想定はできるが、生徒については今回のフェンスの設置で現状では問題ないと考えている。

質疑の結果、全員異議なく了承された。

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