2017-06

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

汚泥から高濃度の放射性セシウム検出

■神奈川:下水処理場 放射性物質検出

下水処理場の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されている問題で、県内の処理場では、汚泥焼却灰の処分や再利用が進まず、敷地内に積まれたままになっている。政府の汚泥取り扱い基準は示されたものの、セメント原料としての再利用が再開されていないためで、保管場所を増設するなどして対応している。

政府が6月16日に示した汚泥に関する当面の取り扱い基準は、放射性セシウムが1キログラムあたり10万ベクレル超の場合は放射線を遮蔽できる施設内に保管、10万ベクレル以下の場合は管理型処分場に仮置き、8000ベクレル以下なら管理型処分場に埋め立てられるとしている。セメント原料として再利用する場合は、セメントにした段階で100ベクレル以下にする必要がある。

県が管理する4カ所の下水処理場(平塚市、茅ヶ崎市、小田原市2カ所)では、焼却灰から1キログラムあたり544~4424ベクレルの放射性セシウムが検出されている。

管理型処分場に埋め立て可能な数値だが、県は「放射性物質を含んだ焼却灰を埋めるには周辺住民の理解が必要」として、現段階では埋め立てを検討していない。今年度中は下水処理場敷地内に仮設テントを設置し、焼却灰を保管する方針で、6月30日現在で4処理場に計約1000トンの焼却灰がたまっている。

▲読売新聞 2011年7月2日(土)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110702-OYT8T00301.htm

△放射能汚泥 関東3万トン 

福島第一原発事故の後、各地の上下水処理施設などで汚泥や焼却灰から放射性物質が検出されている問題で、自治体の処理が滞っている汚泥や焼却灰が関東地方の1都6県で少なくとも3万トン余にのぼることが本紙のまとめで分かった。政府は6月に埋め立てなどの基準を示したが業者らから引き取りを拒否されるなど一時保管中の施設の保管スペースは限界に迫っている。

焼却灰が最も多いのは神奈川県で、計2260トンと全体の約36%を占める。このうち横浜市は739トンにのぼり、市の担当者は「これまでは引き取ってくれたセメント業者が引き取ってくれず、汚泥資源化センターで保管している」と説明する。

一時保管場所が満杯になるのは自治体によって異なるが、神奈川県や横浜市によると、仮置きは今後、2カ月程度しかもたない。東京都流域下水道本部(立川市)も「施設によるが、1~2カ月で満杯になる」と話した。

▲東京新聞 2011年7月1日(金)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011070190071537.html?ref=rank

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

湘南なぎさプロムナードの環境を守る会

湘南なぎさプロムナードの環境を守る会

no16F no10F

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。