2017-08

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海開き控え湘南の自治体に不安拡大

■下水汚泥焼却灰から放射性物質、海開き控え湘南の自治体に不安拡大
茅ヶ崎柳島セシウム2034ベクレル検出

県内下水処理場の汚泥焼却灰から、放射性セシウムが検出されたことを受け、湘南地域の自治体担当者に不安が広がっている。国内有数の海水浴場を抱えているため「早急に処理施設での測定基準を示すよう県や国に申し入れたい」とするなど、汚泥や放流水の扱いについて基準を示すよう求めている。各自治体とも、7月の海開きを前に対応に追われそうだ。

「調査といってもどうやっていいのか分からない。そもそも基準や方法が決まっていない。早く不安を拭いたいのだが」。辻堂西海岸など2カ所に処理施設を保有する藤沢市の担当者は、対応策を打ち出せずに気をもんでいる。

年間410万人の海水浴客が訪れるビーチを抱えているだけに、根拠のない不安の広がりは何としても避けたいところだ。

由比ケ浜、材木座、腰越と三つの海水浴場がある鎌倉市も2施設を保有。担当者は不安を隠さない。

「今後、海水から全く不検出では済まないかもしれない」とした上で「飲料水には基準値があるが、海水にはない。市で基準値を示すのは難しく、国や県などが科学的根拠に基づいて示してほしい」と話している。

県によると、地表の放射能が雨などで下水処理場に流れ込み、汚泥とその焼却灰から放射性物質が検出されたとみられるという。茅ケ崎市柳島処理場では2034ベクレルを検出した。

河川や海への放流水からは不検出だったものの、処理場からの検出とあって、処理施設を保有しない自治体も海への影響を不安視している。

年中ビーチスポーツが楽しめる「湘南ひらつかビーチパーク」を抱える平塚市は、5月末から8月まで海水のサンプルを4回採取して県に提出する方針だ。「正直、今回焼却灰から(放射性セシウムが)出たので心配していないわけではない。安全宣言だけでなく、何かあればすぐに情報を出していきたい」と話す。

茅ケ崎市は「下水や放流水からは不検出だったことは不幸中の幸い」としつつも、「海水浴シーズンを控え、今後、降雨などで下水などに流れ出ると、海水浴にも影響が出てしまう」とし、県に対して汚泥や焼却灰を安全に管理するよう要望した。

▲カナロコ神奈川新聞 2011年5月14日(土)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105140022/

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