2017-07

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インペリアルビルを歴史的建造物に認定

■関内「インペリアルビル」 歴史的建造物に認定

横浜市は2月24日、山下公園の一本南側を通る水町通りの商業ビル「インペリアルビル」(横浜市中区山下町25)を横浜市歴史的建造物に認定した。

インペリアルビルは1930年に外国人向けのアパートメントホテル(長期滞在型の宿泊施設)として建てられた建築物。鉄筋コンクリート造りの5階建て、延床面積は約890平方メートル。昭和初期に横浜で活躍した建築家・川崎鉄三が設計した。施工主は白井工務店。

当時最先端のスタイルを試みたモダニズム建築(近代主義建築)のビルとして、建築史的、技術史的価値が評価された。モダニズム建築は機能性・合理性を重視した建築様式で、同ビル正面に多用されるガラスや直線的なデザインが特徴。

今回、海外との貿易で発展した横浜の歴史を示すとともに、関東大震災後の旧外国人居留地の景観を残す建物としての希少性が認められ認定された。同ビルは現在、オフィスとして利用されており、歴史的建造物に認定されたことにより、保全改修の際に市の助成を受けることができる。

横浜市は「歴史を生かしたまちづくり要綱」に基づき、1988年より歴史的建造物の認定を行い、市の歴史的景観の保全を図っている。認定数はインペリアルビルで80件目となる。

△ヨコハマ経済新聞 2011年3月7日(土)

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