2017-06

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「何でもあり」のインフラ整備に疑問抱く

■研究の現場から:地域のデジタルマップ作製--四国学院大・伊藤松雄教授 /高知

町の歴史や文化に沿った景観づくりを--。
四国学院大の伊藤松雄・社会学部教授(50)は、地域の景観に対する理解を深めようと体験型のデジタルマップを作製。ホームページ(http://www.shigakuweb.com/mizu/)で公開している。第1弾は香川県琴平町、丸亀市などが対象で、今後は西讃や高松エリアも手がける。

マップにカーソルを合わせると湧(ゆう)水、建造物の写真や図を表示。過去と現在の様子を対比している場所もある。実際に町を歩いているような感覚で、エリア全体の歴史や現状を知ってもらうのが狙いだ。

もともと園芸・植物生態学が専門の農学博士。歴史や文化を顧みない「何でもあり」のインフラ整備を目にするたび疑問を抱いた。ポイントだけを改造して利用するのではなく、全体像を見る必要があると考え、マップ作製に至った。

伊藤教授は「町には町の顔がある。景観を文化、歴史、自然の集合体としてとらえる意識づけになれば」と、よりよい景観の保全と改良を目指す。

▲毎日新聞 2009年9月30日(水)

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