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2020-04

高さ制限めぐり議論平行線

■平塚市の新庁舎計画で議会

 平塚市が2012年に完成を目指す新たな市庁舎について審議する平塚市議会の「新庁舎建設特別委員会」(伊藤裕委員長、7人)の初会合が8日、同議会で開かれた。委員からは高さ制限(31メートル)を緩和して「近隣の図書館など文化施設も入れた複合施設として整備を」とする意見が上がったが、市側は「限られた財源では難しい」(鍵和田政美副市長)などとし、平行線となった。

 新庁舎は築40年をすぎている現庁舎の老朽化と耐震強度不足から整備する方針。現庁舎の敷地内(約1万9千平方メートル)に国の合同庁舎と一体的に建てる。床面積は市庁舎部分が約2万5千平方メートル、国部分は約7千平方メートルで、市は現庁舎の解体・建設費などに総額100億円を投じる見込み。現在、設計事業者の選定作業を進めている。

 特別委の中では、片倉章博市議(平塚クラブ)が、市庁舎近くに建つ博物館や図書館なども老朽化が進んでおり、建て替えを機に、市庁舎のみではなく大規模な複合施設として整備する検討を要望。「高さ制限で最初から計画を押さえつけるのが果たしてよいのか」と疑問視した。

 市側は「よりよい計画にするために高さ制限の緩和も検討するが、日影規制もあり、高さ40~45メートルの建物になるとは考えにくい」(庁舎建設室)との見解を示した。さらに「博物館や美術館はそれぞれ耐震化することになる」と、一体開発はしないことを強調した。

 同委員会は新市庁舎の完成まで継続的に開催する予定で、次回は26日に開かれる。

▲カナロコローカルニュース 2009年1月8日(木)

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