2017-10

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東京都、景観保護で方針

■屋上広告撤去費用を補助

東京都は、名勝などに指定された都内の庭園や東京臨海部からの見通しを維持するため、周辺の規制地域のビル屋上の看板やネオンサインの撤去費用の一部を助成する方針を固めた。庭園や水辺周辺の看板規制は昨年から始めたが、撤去が進んでいなかった。来年度予算で助成費を要求している。

都は2007、08年度、貴重な文化財庭園の景観を守るべき地区として▽浜離宮恩賜庭園▽旧芝離宮恩賜庭園▽新宿御苑▽清澄庭園▽小石川後楽園▽六義園▽旧岩崎邸庭園▽旧古河庭園を指定した。

これらの周辺の建物で高さ20メートル以上の屋上に看板を設置したり、20メートル以上の壁面で照明や派手な色を使ったりできない規制を始めた。中央区月島や晴海、港区港南といった臨海部の水辺地域では建物の高さにかかわらず屋上の広告物の設置を禁じるなどした。

すでに設置済みの場合は、3年間の経過措置期間内に撤去すればよいことになっている。

ところが都市整備局によると、対象となる設置済み広告物で撤去に応じたのは7件だけで、約130件が手付かずのまま。「400平方メートルの屋上看板なら、おおむね2000万円程度」(同局)という撤去費用の高さへの広告主らの不満が背景にあるとみられる。このため、都は制度の実効性を高めるための支援を検討してきた。

都は、すべての指定地区で経過措置が終了するまでに撤去が完了できるよう、助成の方法や割合を詰めている。

▲中日新聞 2008年12月8日(月)

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