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2020-01

街並みを不動産価値評価の重要な基準のひとつに

■業界をあげて美しい町並みづくりに統一基準を設ける

大手ハウスメーカーなどが加盟するプレハブ建築協会は街並みの景観を数値的に評価できる手法を開発した。街路・家並みの景観や住人の取り組みなど5項目に20点を割り当て合計100点満点で評価する。同協会に加盟する住宅メーカーのガイドラインとし、営業担当者が街並みに配慮して住宅を提案する仕組みをつくる。同時に街並みを不動産価値評価の重要な基準の一つとして社会的な認知を深める考えだ。
自民党も「200年住宅ビジョン」でも「200年住宅にふさわしい社会基盤・まちなみ」として、「良好なまちなみの形成・維持」を提言している。こうした動きを受け、業界を挙げて美しい街並みづくりを進めるための統一基準を設けた。
例えば、「評価対象の住宅に面した道路で、一定面積に占める緑の割合が60%以上であれば10点、10%未満であれば0点」というように計算し、100点満点になるようにした。
美しい街並みを実現するには住宅メーカーだけではなく、住民の協力も必要になることから、事業者と計画者による街・街区の基盤整備に加え、住民の取り組みも含めた1軒の住宅地としても評価する。それぞれ40点、60点を配点している。

▲日刊工業新聞 2008年4月22日(火)

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