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2020-01

都道府県レベルで初めての罰則を科す規制

■石川県が違反者に罰則を科す高さ規制を盛り込む

県は白山や七尾湾を一望できる眺望の確保に向けて策定中の「景観総合条例」(仮称)で、眺望景観保全の特別地域内に新築される建物の高さを、強制力を持つ変更命令で規制し、違反者には罰則を科す方針を明らかにした。県によると、罰則規定を伴う高さ規制を盛り込んだ景観条例は、都道府県レベルでは、初めてになるという。
12日の県議会土木企業委員会で報告した。県は策定中の条例で、県内全域を「景観地域」「景観形成重要地域」「特別地域」に区分けし、特別地域の白山(木場潟、柴山潟)と、七尾湾(能登有料道路・別所岳サービスエリア)などで、新しい建物の高さに加え、色・デザインを規制する。基準から外れた建築物には設計の変更命令を出すほか、必要な届け出をしなかったり、設計変更に従わなかったりした違反者には、罰金などの罰則を科す。罰則の内容は、国と協議している。既存の建築物については、増改築などをする場合に限り、新条例の基準を適用する。
新条例での規制強化について、県は「南北200キロ・メートルに広がる石川の景観資産を県民で守り育てるため」としている。今後、県内各地で住民や事業者向けの説明会を開催し、県議会6月定例会に条例案を提出する予定。

▲読売新聞 2008年3月13日(木)

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