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2020-04

海と一体のまちづくりを

■舞鶴の赤れんが倉庫群検討委が最終報告書

京都府舞鶴市の「赤れんが倉庫群保存・活用検討委員会」が16日、同市北吸の市政記念館であり、同建築群と海を一体と見なしたまちづくりを提案する最終報告書をまとめ、市に提出した。市は、今後の政策に反映させる。

昨年7月以降、専門家やNPO(民間非営利団体)関係者ら委員8人が、国の近代化産業遺産にも認定されている北吸周辺の8棟の活用策を議論。文化庁や府教委担当者がオブザーバーを務めてきた。

この日、委員長の北沢猛・東京大教授が最終報告。これまでの論議を踏まえ、ユニバーサル造船舞鶴事業所(余部下)から浜地区の海岸線と倉庫群一帯を「舞鶴イーストハーバー」と名付けた。

その上で、▽芸術活動など新しい文化創造▽子どもの創造性▽舞鶴の近代の歴史や文化▽海軍食など豊かな食文化-を学び、楽しめる場所と位置付け、「水際の整備とともに市民と地元企業、海事関係者の連携が大切」と市に呼び掛けた。

報告書を受け取った浅井孝司副市長は「赤れんが建築は大きな可能性を秘めた地域遺産。まちづくりに生かす責任を感じている」と話した。

▲京都新聞 2008年2月17日(日)

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