2017-10

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世界遺産登録に大きな前進

■鎌倉市 建物高さ法規制案了承

世界遺産登録を目指す鎌倉市が、遺産候補周辺の景観保全のため、市内計237ヘクタールの建物の高さを15メートル以下に制限する法規制案が24日、市都市計画審議会で了承された。3月にも知事の同意を得て、都市計画決定される見通し。世界遺産登録には、遺産候補の周囲に緩衝地帯を設けて法律や条例で景観保全することが要件で、今回の議決で遺産登録申請に向け、大きなハードルを越えたことになる。

対象となるのは、鶴岡八幡宮や鎌倉大仏に近い中心市街地を含む鎌倉駅周辺の225ヘクタールと、北鎌倉駅や円覚寺に近い11ヘクタールなど3か所。景観法の景観地区や都市計画法の高度地区に指定し、建物の上限を15メートル(4、5階程度)に規制する。

市は23か所に点在する遺産候補を、約1700ヘクタールに広がる緩衝地帯で取り囲む予定。237ヘクタールはその一部となる。残る部分は、すでに県条例の風致地区などに指定され、8~15メートルの高さ規制が設けられている。

従来は、法的根拠のない行政指導で15メートル以下の建物とするよう協力を求めてきたが、この日の議決で237ヘクタールについて法的に規制されることが確実になった。

緩衝地帯の設定は、遺産候補となる社寺の史跡指定、史跡の保存管理計画策定と並ぶ準備作業の柱。市は、景観法施行後の2年前から、案づくりや地元への説明会、公聴会などの作業を進めてきた。

市世界遺産登録推進担当は「大きな前進です」と話しており、7月に文化庁に推薦書原案を提出できるよう、準備を進めるとしている。

▲読売新聞 2008年1月25日(金)

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