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2020-04

栗林公園内から見えたらダメ 建築基準を明文化

■栗林公園内から見えたらダメ 建築基準を明文化

高松市は28日、栗林公園周辺の建築物について、市都市景観条例に基づく大規模建築物の設置基準を厳格化し、公園周辺で新増築する建物や広告看板が公園内から見えないように指導する方針を明らかにした。強制力はないものの、確認申請の際に建築主に協力を求める。

栗林公園周辺の景観については、以前から公園内から高層ビルなどが見えることに観光客らの苦情があり、近年はマンションの高層化が進んだことで、景観保全に向けた住民運動も活発化していた。市は今後、市都市景観審議会に諮問。了承を得た後、早ければ年度内にも新基準の運用を始める。

公園周辺は、現行の基準で「公園からの視界の広がり、眺望に配慮した配置、外観とする」としていたが、具体的な基準は示されていなかった。新基準では、公園から半径約500メートルのエリア内で新増築する建築物は、特に眺望の良い公園内11カ所から見えないようにすることを明文化。エリア外についても高さは問わないものの、景観への配慮を求める。

都市計画課は「今後は強制力を伴う条例への移行も含め、景観保全についてさらに検討したい」としている。

▲四国新聞 2007年8月29日(水)

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