2017-10

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神戸の財産「港町らしさ」保全へ

■神戸の財産「港町らしさ」保全へ 市が景観地域指定

神戸市は28日、市の中心部に位置する水辺の約240ヘクタールを、条例で定める「都市景観形成地域」に指定する、と発表した。ハーバーランドやメリケンパークなどの6地域で、現在の物流ゾーンから親水ゾーンに転換、開港140年の節目にあたり、港町らしい景観づくりを進める。10月1日から実施する。

同地域に指定されるのは、ハーバーランド▽メリケンパーク▽新港突堤西▽震災復興記念公園周辺▽HAT神戸▽ポートアイランド西ーーで、中央区から灘区にまたがるエリア。これほど大規模な地域指定は全国的にも珍しいという。

6地域内ではこれまで、マンションや商業施設など大規模建築物の建設時のみ市への届け出が必要だったが、施行後はすべての建物の建設時のほか、外壁の塗り替え時にも届け出が必要になり、違反すれば罰金などを科される。

各地域によって景観形成方針は異なるが、屋上広告物の設置禁止や、街中から直接海を眺められる17本の「眺望路」の形成などを進める。

今回設定された一部の眺望路上には現在、国の神戸第二地方合同庁舎や、神戸水上署などがある。海への眺望を遮っているため、建て替え時には眺望を妨げないような設計を求めるほか、新港突堤西の海運倉庫を移転し、マリーナやフェリー乗り場などの建設を検討しているという。

同市の担当者は「これをきっかけに、神戸の水辺の景観が財産だという認識を広げていきたい」と話している。

▲神戸新聞 2007年8月29日(水)

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