2017-10

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おもしろい公園 いきたい公園 ―かわって行く世界―

■国際フォーラム「おもしろい公園 いきたい公園
―かわって行く世界―」


本フォーラムは、国内外の先進事例や取り組みを紹介し、都市域で生物多様性を確保する拠点となる都市公園や緑地の価値および重要性について広く知る機会を提供することで、自然と共存した持続する日本の国づくり・まちづくりの構築に貢献することを目的として開催します。
以下は、これを主催する日本生態系協会のページから紹介します。

◇「ビオトープ」
ビオトープとは、近年ドイツで造られた言葉で、「BIO(ビオ)」が「生きもの」、「TOP(トープ)」が「場所」という意味です。つまり、簡単に言ってしまえば、「地域の野生の生きものがくらす場所」ということになります。
  
野生の生きものが生活する場所「ビオトープ」には実にさまざまなタイプがあります。カタカナで「ビオトープ」などとあると、なんだか難しそうですが、何か特別なものを指すのではなく、私たちの身近にある森林や草地、河川や河原、池や湖沼、海や干潟など、その地域にもともといる野生の生きものたちがくらしたり利用したりする、ある程度まとまった場所だと考えれば良いでしょう。

ビオトープのタイプが異なれば、そこにすんだり利用したりする生きものの種類が違ってきます。また、地理的に南北に長く、海岸に近いゼロメートル地帯から数千メートル級の高い山まであるわが国では、同じように見える川や、山であっても、地方によって様子が微妙に異なります。つまり、全く同じビオトープはふたつとありません、そしてそれらビオトープに根付く自然のしくみ「自然生態系」は、ほとんど取り替えがきかないのです。

さまざまな種類の生きものが生きていくためには、それぞれの地域がもともともっている多種多様なビオトープが必要です。ところがこれまでは、世界中のどこの国でも現代の世代の都合だけで国づくりやまちづくりが行われ、ビオトープが次々に壊されてきました。もちろんわが国も例外ではなく、大戦後の復興期や高度経済成長期、バブル経済などの時期に、人間中心、特に大人にとって都合の良いまちづくりが優先され、ビオトープがどんどん壊されてきました。

環境の時代とも言われる21世紀においては、残されている健全なビオトープを可能な限り守り、失われたビオトープを積極的に回復させていくことが必要です。また、ビオトープはポツポツと島のように残すのではなく、互いにネットワークさせて、生きものたちが自分で移動できることが大切です。

言うならば、一人ひとりが身近なビオトープを守ることは、地球全体の自然を守ることにつながるのです。

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