2017-08

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

茅ヶ崎市 「景観まちづくり課」新設

■特化した景観対策を

茅ヶ崎市では組織改正に伴い、4月1日付けで「景観まちづくり課」を新設した。同課では地域の特性を生かしたまちづくりを目指していく。
これまで景観に関する業務は都市整備課が担当していた。平成10年に「都市景観基本計画」を策定し、平成12年には「景観まちづくり条例」を施行。良好な景観形成に努めてきた。だが、条例だけでは景観を乱すものに対し、「届出・勧告」に留まり、強制力が乏しかった。そこで、平成18年4月に茅ヶ崎市は景観法に基づく景観行政団体となることで、法的措置が取れる「景観計画」を策定し、規制・誘導を行うことが可能になった。
そして、基盤を整えた上で「景観に特化した取り組み」を実現するため、同課を新設する運びとなった。現在の景観対策では、重点地区を茅ヶ崎駅北口周辺と定めている。違反屋外広告物の除却や建物の色彩が景観に配慮されているかなど、改善を進めている。
同課では平成20年度から「景観計画」の施行を目指し、景観に配慮したまちづくりを推進していく。また、今後は市民とのフォーラムも検討。「市民と協働して提案していきたい」と同課では話している。

取り組み強化に期待
「新設が景観への取り組み強化につながれば」と期待を寄せるのは市民グループ「まち景まち観フォーラム・茅ヶ崎」の益永律子代表。同団体は茅ヶ崎の魅力的な景観の保全・改善を目指し、活動を続けている。「今までも問題が起こった時にはフットワーク良く対応してくれた。しかし、景観は決して一つの課で対応できるものではありません。景観まちづくり課が全庁への調整役となって頂きたい」と語気を強めていた。

▲タウンニュース 2007年4月6日(金)

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

湘南なぎさプロムナードの環境を守る会

湘南なぎさプロムナードの環境を守る会

no16F no10F

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。