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2020-05

川口市 景観計画策定

■高さ・光源制限へ 景観計画、3月議会に提案 川口市

景観法に基づいて「景観計画」を策定した川口市は、来月30日に告示するとともに、関係条例の3月議会での制定を目指している。同計画を策定したのは八潮市と並び県内初という。10月1日施行の予定。

景観計画策定は、市全域を計画区域とし、景観形成基準を定め、潤いのある快適な生活環境の創出と個性的で活力ある川口の実現を目指すのが目的。

市の説明によると、同計画は市内の建築物への高さ制限導入と、極端な色彩の使用制限、屋外広告物でネオンサインなどによる点滅光源の制限導入が大きな特色。高さ制限を市全域に導入する都市は全国的にも岐阜県各務原市以外になく、また、点滅光源の制限は県内初という。

また、届け出勧告制を導入。工事着手の30日前の建築計画の市への事前届け出を義務付ける。届け出の対象は(1)高さ10メートルを超える建築物の新築など(2)高さまたは長さ10メートルを超える工作物の新築(3)3千平方メートル以上の開発行為(5メートルを超える高低差を含む)(4)5百平方メートル以上の土地への土砂などの堆積(たいせき)。

建築物の高さ制限は、用途地域別に原則10メートルから45メートル。
1998年完成の同市元郷の55階建て183メートルのエルザタワーや、昨年完成の34階建て119メートルの同市川口の「キュポ・ラ」住宅棟のような超高層は建てられなくなるという。

市では同計画を実施していくため、景観形成条例(10月1日施行予定)と同委員会条例(4月1日同)、屋外広告物条例(7月1日同)などを制定し、勧告に従わなかった場合、公表する。

▲埼玉新聞 2007年2月28日(水)

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