2017-11

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石垣市景観計画案

■建物の高さや色に制限 石垣市景観計画案

石垣市が市民から意見募集(パブリックコメント)を実施している石垣市景観計画案(仮称)は、計画が対象とする区域とその区域に設けられた景観形成基準がポイントだ。基準は、今ある景観を保全あるいは今後の景観を創出するためのもの。例えば建物を新築する際の高さや色などに制限を設けるなど、島の景観を左右する重要な意味をもつ。意見は2月21日まで受け付ける。
計画案で市は建築物の高さについて自然風景域と農村風景域で数値基準を示したが、市街地景観域では設けなかった。策定委員会では市街地景観域でも数値化した基準案を示していたが、都市計画課は「都市計画法に基づく用途地域との整合性を考慮し、住民の理解や共感を得ながら取り組んでいく」(都市計画課)と説明している。
計画案によると、自然風景域、農村風景域の基準は建築物の高さが7~10メートル以内で屋根はこう配付きで赤瓦など。7メートル以内で1階建て、10メートル以内で2階建てを目安としている。7メートル以内は海や湿地に近い地区と岡(むり)地区に設定された。色は原色や無彩度色を避け、背景の自然に調和するか、とけ込むようにしなければならない。
建物の壁面位置は自然風景域と農村風景域では前面の道路から5メートル以上(集落地区は3メートル以上)、隣接地から2メートル以上(同1.5メートル以上)後退させ、敷地に対する緑化や修景をするための空間を50%以上(同40%)確保するよう求めている。
市街地景観域では建築物の配置や規模、高さについて「配慮」を求めるにとどめ、色については薄い色を目安とした。緑化や修景などの空間も敷地面積に対し20%以上、屋外駐車場についても20%以上の確保を盛り込んだ。高架水槽は建物の外観と一体的な形態が求められている。
土地造成などの開発行為にはホテルなどリゾート施設で50~60%以上、賃貸住宅などで30%以上の緑地が必要とした。
工作物はパラボラアンテナや電柱、電波塔に類するものは高さが13メートル以下。自動販売機は道路の境界線から0.5メートル以上後退させ、原色や彩度の強い色を避け、自然風景域や農村風景域では光量を抑えることとしている。

▲八重山毎日オンライン 2007年1月30日(火)

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