2017-07

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豪邸しか建てられぬ街へ 条例可決

■「豪邸しか建てられぬ街」出現へ 芦屋市議会が条例可決

日本屈指の高級住宅街・兵庫県芦屋市六麓荘(ろくろくそう)町(252世帯)で、敷地400平方メートル以上の一戸建てしか新築できないようにする条例改正案を審議していた芦屋市議会は22日、改正案を全会一致で可決した。施行は07年2月1日からで、全国でもまれな「豪邸しか建てられない街」が出現する。

可決されたのは「建築物の制限に関する条例」改正案。同町は大邸宅が立ち並ぶ閑静な住宅街だが、バブル経済崩壊後は事業資金を調達するため土地を売ったり、相続税が払えなくなって土地を物納したりする住民が続出したため、土地の切り売りを規制するよう住民が市に求めていた。

▲朝日新聞 2006年12月22日(金)

■芦屋、「豪邸条例」を可決 市議会全会一致、2月施行

兵庫県芦屋市議会は22日、国内屈指の高級住宅地・六麓荘町と奥池南町で「豪邸」以外の建物の建設を禁止する住環境保護条例案を全会一致で可決した。来年2月1日から施行する。六麓荘町では敷地面積400平方メートル以上、高さ10メートル以下の一戸建て新築住宅以外の建設を禁止。商業施設も建設できない。地元住民からの要望に基づき12月市議会に提案されていた。

六麓荘町は、六甲山のふもとに位置し、香港の白人居住区を手本に昭和初期に開発された高級住宅地。電線は地中に埋設され町内にマンションや商店が一軒もないなど、独自の協定をつくって景観を守ってきた。

しかし、近年はバブル経済崩壊や世帯主の世代交代に伴い、資金調達や高額な相続税支払いのために土地や建物を手放すケースが続出して空き地が増加。協定に反して老人ホームの建設計画が持ち上がったこともあった。

このため、住民の間で「紳士協定では守りきれない」と、強制力のある条例での保護を求める声が上がり、町内会が市に要望書を提出。これを受けて市は、町内会の紳士協定の内容をそのまま条例に「格上げ」する景観保護条例案を市議会に提案していた。

▲産経新聞 2006年12月22日(金)

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