2017-09

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都の電線類地中化 10年後に100%

■電線類地中化を加速 センターコアエリア

都建設局は、今後10年間を対象期間とした次期無電柱化推進計画を2006年度中に策定する。2016年夏季オリンピック開催都市決定に向け、招致活動を展開している都は、都市景観向上などを理由に都道の電線類地中化を従来よりも拡大する方針。特に環状第6号線と荒川に挟まれた「センター・コア・エリア」における電線類地中化を10年後には100%(現在は50%)としたい考え。07年度から調査・設計を行う路線を増加させるなど、整備スピードを加速させたい意向だ。

都内の電線類地中化は、全体延長約2300キロのうち24%に当たる555キロが整備済み。建設局では、04年4月に「無電柱化推進計画」を策定、04~08年度にセンター・コア・エリア内の104キロを含む計画延長420キロの都道で電線類の地中化を進めている。

センター・コア・エリアは、それ以外の地域と比べると整備が進んでいるものの、現在は全体延長700キロに対し整備率約50%。10年後の整備率100%を目標とした場合、事業の大幅な拡大を図る必要がある。
このため、本来は09年度を初年度とする無電柱化推進計画を前倒しで策定する。従来から重点的に整備している都市計画道路(都施行)や環状第7号線などの緊急輸送路に加え、オリンピック関連施設周辺でも重点化して整備していく方針だ。 計画を策定するに当たり、建設局は基礎調査を東電タウンプランニング(台東区)に委託、整備済み・未整備路線の現状を把握するなどして、計画策定に向けた条件整理を行っている。

都の電線類地中化に向けた取り組みは、11月に発表された07年度の重点事業にも初めて盛り込まれた。センター・コア・エリアにおける電線類の地中化を図り、都市防災機能の向上、歩行空間の確保、都市景観の向上などを図るのが目的だ。07年度予算にも前年度比12%の増額要求を行っている。

▲建通新聞 2006年12月18日(月)

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