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2020-04

市民 事業者 行政の恊働で百年先に誇れるまちづくり

■屋外広告制限も・市が景観計画策定

2005年公布の景観法に基づき、調和の取れた街並み形成の誘導をするために八潮市では来年3月策定、7月実施に向け、市独自の景観計画策定を進めている。このほど建築物の基準や屋外広告物の制限など盛り込んだ原案がまとまり、今月20日から23日に市内各所で説明会など開催、広く市民等から意見を募集する。

今後の街づくりのガイドラインとなるもので、市民・事業者・行政の協働で「50年先、100年先に誇れるまちづくり」を目指す。原案の策定には、公募による市民11人、関係事業者10人の計21人による「市民会議」市内建築物の色彩調査やワークショップ形式による基準の検討を行った。計画の特徴として、ガイドラインは、中心商業地、工業地、新市街地、既成市街地、北部地区、中川及び堤外地の6つに区分した。

区分ごとに高さや規模、形態・意匠・素材などの景観形成基準や外壁を中心とした色彩基準を位置づけた。街並み景観に影響を与える一定規模以上(条例で定める)の建築物等を建てる場合は届出制度により、色彩基準への適合を求め適合しない場合は勧告または変更命令を行う方針。 屋外広告に関しては、つくばエクスプレス沿線と八潮駅周辺は建築物と一体的にするため一般広告物の設置を制限する。来年度埼玉県からの権限委譲により、屋外広告物条例の制定も目指す。

特に八潮駅周辺地区では、沿線路に向けた広告物表示の禁止、屋上利用広告なども制限する。市の玄関としてのふさわしい品格のあるまち並みとするため、通りごとに設置位置をそろえる、単独看板は避け複数テナントでの共同設置、隣接建築物との高さをそろえる、デザインや素材の調和、などを盛り込んでいる。 

▲東武よみうりウエブ版 2006年12月18日(月)

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