2017-10

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現在の景観を残しリニューアル

■分譲から半世紀「野毛山住宅」景観生かして建て替え

半世紀前に建設された横浜市西区老松町の野毛山住宅が再建に向け動きだした。住民が設立した「建替組合」を、このほど市が認可したためで、2008年の完成を見込んでいる。再建は老朽化した建物に適用される「マンションの建て替えの円滑化等に関する法律(円滑化法)」に基づいており、同法の適用は横浜市内では初めてという。
野毛山住宅は1956年、日本住宅公団(現在の独立行政法人都市再生機構)によって建設された分譲マンション。5棟からなる、鉄筋コンクリート造5階建て(120戸)の建物は当時、マンションの先駆けとして、「あこがれの的」だったという。
近年では老朽化が進み、10年ほど前から住民が建て替えに向けた話し合いを続けていた。今年3月、事業計画がまとまり、住民の4分の3以上の同意が得られたため、市に「円滑化法」の認可申請を提出していた。円滑化法を適用すれば、各戸との契約ではなく、組合との契約に一本化されるため、計画を円滑に進めることができる。
再建は旭化成ホームズ(本社・東京都新宿区)が中心になり、合意の形成や企画などに携わってきた。建て替え後は地上6階、地下1階建て、鉄筋コンクリート造に、広さ約30-80平方メートルの142戸が設けられる。延べ床面積は約1万2千750平方メートル。余剰床は同社が取得して分譲する。
また、明治中期の豪商の別荘跡地だったといわれている敷地を囲む、石積みの擁壁は残す方針。同社は「歴史ある石積みの擁壁は触らず、そのままに建て替えを行う」と話しており、現在の景観を残しながらリニューアルする。着工は来年1月を予定している。

▲東京新聞 2006年8月20日(日)

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