2017-10

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最高裁判断を根拠に市に賠償請求

■耐震偽装事件 姉歯被告や市相手に

耐震強度偽装事件で、川崎市川崎区の「グランドステージ川崎大師」の全23世帯の住民33人(平貢秀代表)が、構造設計を担当した元一級建築士・姉歯秀次被告(49)=建築基準法違反などで起訴=や元請け設計事務所、施工業者、川崎市を相手に約7億5千万円の損害賠償を求め、来週にも東京地裁に提訴することを決めた。
同マンションは耐震強度が基準の30%とされる。同事件で、マンション住民が提訴するのは全国で初めて。
訴状によると、姉歯被告は構造計算書の作成で構造耐力があるかのように偽装▽設計元請けのスペースワン建築研究所(東京都港区、清算中)と同社の設計担当者は、耐震強度が不足する設計図書を作成▽施工業者の太平工業(中央区)は、建築基準法に違反し安全な建築物を建設しなかった、などの違法行為や過失があったとしている。
同マンションは指定確認検査機関のイーホームズ(廃業)が建築確認したが、「民間検査機関による建築確認事務は建築主事を置く特定行政庁(自治体)の事務」とした昨年6月の最高裁判断を根拠として、川崎市に賠償を請求する。
請求額は、建て替え費用や住民らの仮住まいに必要な費用などのほか、一世帯150万円の慰謝料を含む。
マンションを販売したヒューザーについては破産手続き中のため提訴せず、弁護士を通じて破産管財人に債権を申請するという。

▲東京新聞 2006年6月24日(土)

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