2011-12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同じ津波が平塚に押し寄せたらどうなるか?

■話題を呼ぶ津波浸水予測モデル
6月行った仙台平野北部名取川一帯の津波浸水シミュレーションでは、実際の被害エリアとほぼ一致する結果を得た。
仮に「同じ津波が平塚に押し寄せたらどうなるか?」完成させたシミュレーションを無償で発表する無料講演会が話題を呼んでいる。

20111213tunami.gif

▲湘南ジャーナル 2011年12月16日(金)
上の画像をクリックしてください。拡大版でお読みいただけます。
スポンサーサイト

市民が計測 松風公園内で高い線量

■平塚市の松風公園で高い放射線量検出

20111213matukaze_park.gif

▲湘南ジャーナル 2011年12月16日(金)
上の画像をクリックしてください。拡大版でお読みいただけます。

鵠沼海岸に津波避難タワー設置

■湘南海岸に津波避難タワー設置へ

東日本大震災を教訓に、神奈川県は、多くの海水浴客が訪れる湘南海岸の県立公園に、津波が起きた場合に100人程度が避難できるタワーを設置することになりました。

神奈川県は、震災をきっかけに歴史上最大規模の津波が起きることを想定して津波対策の見直しを進めています。その一環として、神奈川県は、住民や海水浴客が5分程度で緊急避難できるよう施設の整備を進める方針で、多くの海水浴客が訪れる藤沢市鵠沼海岸の県立湘南海岸公園に100人程度が避難できるタワーを設置することになりました。タワーは広さが50平方メートルほどの鉄骨造りで海面からの高さは12.5メートルと県が新たにまとめた津波の想定を2メートル上回るようにする計画です。神奈川県は、3500万円をかけて建設を進めて、来年の海水浴 シーズンが始まる前の6月末に完成させる予定です。神奈川県では今後、沿岸地域の市や町と連携してこうした施設を増やしたいとしています。

▲NHKニュース 2011年12月9日(金)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111209/t10014513501000.html

鎌倉に最大14.4メートルの津波

■鎌倉に14メートル超の津波想定

神奈川県は、14メートルを超える巨大津波が鎌倉市を襲う可能性を想定する。

大幅に見直した沿岸部の浸水予想図によると、横浜駅などの繁華街の水没のおそれがあり、神奈川県の見直しは、首都圏全体の津波被害の想定に影響を及ぼす可能性がある。

鎌倉の町を襲う大津波のCGを、さらに上回る津波を想定し、行政が動き始めた。

神奈川県の黒岩祐治知事は、「(歴史上)一番大変だったもの(津波)は、どこまで来たのかというところ。ここまでしっかりと直視して、県民の皆さんに情報をきちっと提供すると。それが『想定外』とは、もう言えないんですから」と話した。

8日、神奈川県は、沿岸部の津波浸水予測図の素案を公表した。

想定された津波の高さは、鎌倉市で最大14.4メートルで、被害面積も以前の予測図と比べて大きく広がり、内陸部およそ2kmにまで及んでいる。

津波浸水想定検討部会部会長の早稲田大学・柴山知也教授は、「鎌倉の大仏の近くまで。鶴岡八幡宮の方では、二の鳥居を過ぎたあたりまでとなります。これまでの試算ですと、5メートルくらい。今回は最大14.4メートル、平均で10メートル程度の津波」と話した。

県の津波想定検討部会の部会長・柴山教授は以前、鎌倉の津波の高さが最大で10.3メートルになると試算していたが、今回、最も厳しい条件を想定に入れて計算し直した結果、最大で14.4メートルという予測となった。

津波浸水想定検討部会部会長の早稲田大学・柴山知也教授は、「今回は千年に1度程度の頻度で発生する可能性のある、まれではあるけれども、最大級の津波というのも想定の中に入れた」と話した。

新たな津波浸水予測図では、横浜駅周辺でも、高さおよそ5メートルの津波が来ると予測されている。

千年に1度の最悪のケースでは、1日の乗降客数およそ200万人という横浜駅にも5メートルの津波が来るという。

横浜駅の利用者は、「いつも使っているので、怖いですね。そういうとき、どういうふうに自分が動いたらいいのかな、とか」、「本当に5メートルの津波が来るのかしらというのが、正直なところではありますね」、「ああ、ちょっと想定外ですね。ここまで来るとは思わなかったですね」などと話した。

▲FNNニュース 2011年12月9日(金)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00213171.html

平塚の津波予想 2~5メートル

■最悪の津波予想 平塚、2~5メートル

元禄型関東地震と神縄国府津‐松田断層帯の連動地震による津波浸水予測図(素案

可能性がある連動ケースとして、二つの地震の連動を想定した。
元禄の宍倉モデルの神奈川県から最も遠方の地点は、神縄・国府津-松田断層から200km以上の距離にあることから、分オーダーで破壊伝搬を考慮し、元禄型関東地震発生後に、神縄・国府津-松田断層帯の地震が発生するシナリオとした。

① 元禄型関東地震
 1703年(元禄16年)に発生した地震は、揺れが非常に大きく、震度6以上の地域が房総半島から伊豆半島にかけての広範囲に存在しており、房総半島の南端部の他、県内でも平塚等で震度7となっている。また、震源域となった房総半島の南端部では4m(その後の沈降量を考慮するとこの約1.5倍)以上の隆起があった。
 元禄地震による津波は、房総半島の和田で最大10.5mの推定津波高となっており、県内でも鎌倉では二の鳥居まで浸入し(推定津波高8m)、片瀬で6m、藤沢~平塚、小田原で4mの推定津波高となっている。
 相模トラフ沿いの地震として元禄型関東地震は、地震調査研究推進本部(平成23年1月の長期評価)によれば、次のように評価されている。
 発生間隔:2300年程度、今後50年間の発生確率:ほぼ0%
 この元禄地震の断層モデルとして、房総半島南端部の隆起パターンについての最新の知見を取り入れた宍倉(2003)の断層モデルを用いて、元禄型関東地震を想定した(モーメントマグニチュードMw=8.2相当)。

② 神縄・国府津-松田断層帯地震
 中央防災会議により同断層の津波想定もされており、津波被害が想定されるため対象とする。地震調査研究推進本部(平成23年1月の長期評価)によれば、次のように評価されている。
 発生間隔:800~1300年、今後50年間の発生確率:0.4~30%
(参考文献)
* 羽鳥徳太郎、1975、明応7年、慶長9年の房総および東海南海道大津波の波源、東京大学地震研究所彙報、50、171-185
* 相田勇、1981、東海道におこった歴史津波の数値実験、東京大学地震研究所彙報、56、367-390

▲神奈川県ホームページ
新たな「神奈川県津波浸水予測図(素案)」元禄型関東地震と神縄国府津‐松田断層帯の連動地震
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f360944/p393147.html

津波ガイドライン見直しへ

■横浜市:新たな想定受け、津波ガイドライン見直しへ

最大級の津波で浸水域が拡大するとの新たな県想定を踏まえ、横浜市は8月に策定した津波避難ガイドラインの見直しを検討する方針を決めた。横浜駅周辺や臨海部の工場地帯を中心に広範囲で浸水する可能性が明らかになったため、一層の対策が必要と判断した。

市がガイドライン策定時に想定していた津波の高さは約3メートル。しかし、今回新たに、マグニチュード(M)8以上の慶長型地震で平均4メートル超の津波が押し寄せることが想定され、横浜や関内、金沢八景の各駅周辺の商業地や住宅街なども浸水するとの予測になった。

市はガイドラインに基づき9月末までに、3階建て以上の建物の中から、ホテルニューグランドなど民間施設15カ所と市営金沢住宅など公共施設40カ所を津波避難施設に指定。55施設で計約4万7千人が逃げ込めるようにしたが、浸水域の拡大に加え、浸水時の水位が5メートル超となる地域が出てきたため、ビル選定場所の見直しやより高いビルの指定などが必要になるとみている。

▲カナロコ神奈川新聞 2011年11月26日(土)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111260008/

湘南各自治体が津波対策強化急ぐ

■川沿い避難体制に課題

東日本大震災を受けた県の津波想定の見直しで、最大級の津波が襲った場合、鎌倉の一部などで深さ5メートル以上の浸水が予想されるとする津波浸水予測図素案が各自治体に示された。湘南の各自治体は、予測結果に困惑を見せながらも、津波対策の強化を急いでいる。

広範に浸水するとされた鎌倉市と藤沢市。最大14・4メートルという従来の2倍以上の高さ想定が出た鎌倉市の担当者は「津波の第1波、第2波がどのくらいの時間で来るのかが分からない」と、避難の目安となる時間が示されなかったことへの戸惑いを口にした。

だが、同市が進めてきた対策のコンセプトは「いかに早く高台に逃げるか」。浸水する場所の想定を参考に避難場所を再検討する場合もあるが、「基本的な考え方は変わらない」としている。

藤沢市は「正直に言って動揺は隠せない」と明かす。ただ、想定される震源の位置や算定の科学的根拠などが「具体的には示されていない」と指摘。「想定が出される前から、津波避難ビルの協定締結や町中での標高表示などを進めている」と、着実に対策を進めていることを強調した。

一方、茅ケ崎市以西での大きな焦点は、海沿いで一定の高さのある国道134号などを津波が越えるかどうかだった。茅ケ崎市域では東部で134号を越える可能性があるとされた。同市は「この情報だけでははっきりとは分からないが、地域防災計画の見直しが必要だ」と困惑する。平塚市、大磯町、二宮町では 134号、西湘バイパスなどでほぼブロックされるとし、関係者はほっとした様子だ。

ただ、新たな課題は河川の両岸。相模川(茅ケ崎、寒川、平塚)、金目川(平塚、大磯)、不動川(大磯)の下流域では、川を遡上(そじょう)した津波が堤防を越え周辺が浸水するとされた。金目川東岸の平塚市撫子原地区には津波避難ビルはなく、平塚市では「できるだけ早く民間ビルに協定締結をお願いしたい」。同川西岸の大磯町高麗地区には高い建物はなく、大磯町では「逃げてもらうしかない。その体制整備を急ぎたい」と話す。

寒川町でも相模川を遡上してくる津波は最大5メートルとされたが、「堤防内で収まると解釈している」とした。 

▲カナロコ神奈川新聞 2011年11月26日(土)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111250034/

新たな津波浸水予想図素案 相模川を津波が遡上

■神奈川県:新たな津波浸水予想図素案

東日本大震災を受けた津波想定の見直しで、県は24日、防波堤では防げない最大級の津波を県内にもたらすと位置付けたマグニチュード(M)8前後の「慶長 型」「明応東海型」「元禄関東型」の3地震について、新たな浸水予測図の素案を沿岸市町に示した。従来の被害想定と比べ、東京湾岸や相模湾の東部を中心に 浸水範囲が拡大。横浜駅周辺や鎌倉の一部などで深さ5メートル以上の浸水を予想したほか、津波が相模川をさかのぼり、内陸部の寒川町でも浸水を想定している。

予測図は避難対策の見直しなどに役立てるのが目的で、県は「想定外をなくすため、千年に一度起きる可能性のある最悪の津波を試算した」と説明。学識経験者を交えた検討部会や県民意見の募集を経て、2011年度中に予測図を確定する。

試算によると、連動型とされる1605年の慶長地震と同様の地震で、浸水範囲が最大となる市町が最も多く、横浜、川崎、横須賀、藤沢、茅ケ崎、平塚、小 田原、三浦、寒川、大磯、二宮の8市3町だった。鎌倉、逗子、葉山の2市1町は1498年の明応東海地震で、湯河原、真鶴両町は1703年の元禄関東地震 に活断層が連動すると浸水範囲が最大になるという。

横浜市は横浜駅東口で局所的に浸水時の水位(浸水深)が高くなるほか、臨海部は鶴見区から金沢区にかけて広範囲に浸水。川崎市では、浸水深は低いものの川崎競馬場(川崎区)付近まで津波が押し寄せるとの結果になった。

横須賀や逗子、鎌倉、藤沢市は浸水が内陸に及び、鎌倉は由比ガ浜や材木座周辺だけでなく、海岸から約1キロ離れた大仏殿まで津波が到達。藤沢は江の島を中心に広範囲に及ぶと想定している。また、相模川と酒匂川を津波が遡上(そじょう)し、寒川町など海岸から離れた地域でも浸水が発生するとしている。

慶長と明応の震源は、東海地震などが起きる「南海トラフ」が想定され、神奈川の沿岸に津波が到達するまで数十分以上とみられるが、元禄は相模湾などで起きるため、数分で押し寄せる危険性が高い。

鎌倉市の防災担当者は「浸水範囲が広がり、沿岸部の施設配置などまちづくり全体を見据えた議論が必要と感じた。避難経路を確認するなどの自助にもつなげなければ」と厳しく受け止めていた。

▲カナロコ神奈川新聞 2011年11月25日(金)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1111250003/ 

«  | HOME |  »

MONTHLY

CATEGORIES

RECENT ENTRIES

RECENT COMMENTS

RECENT TRACKBACKS

APPENDIX

湘南なぎさプロムナードの環境を守る会

湘南なぎさプロムナードの環境を守る会

no16F no10F

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。